前回記事の補足

前回記事の末尾で”素催眠当てられて文句垂らしてる奴は、ここで述べたことを論破してからにしましょう。”と記した。

ここで誤解して欲しくないのは、

私は「Aという命中安定技の安定択があるにも関わらず、命中不安定技のBを使用すること」に賛同しているのではなく、「命中不安定技であるCを使用すること」に赤の他人が文句を言う権利は無いということを主張しただけ。

すなわち、行動一つ一つに理屈が通っていれば、催眠術を使われようが絶対零度を使われようが地割れを使われようが、はたまた威張るを使われようが、”運負け”した者はそれを素直に受け入れねばならならない。